2014年02月25日

〜 セッケン職人一時お休み・・・、油がなくなっちゃいました!(汗)!!〜

〜「堀田清の元気が出るおはなし 第3937話」より転載〜

さて、午前中は北方系生態観察園に出かけ、注目している小動物の状態を観察してきました。
 確かにいる! のですがね、なかなかお目にかかれず・・・
 まあ焦らず続けます。
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 雪の塊が丸まって・・・(笑)。
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 池の方から森に入ります。
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 西の尾根に続く道は、ものすごい積雪です。
 で、午後はセッケン作りです。
石鹸
 今日はすずしろの花192個製造です。

 日本経済新聞に掲載されたせいで、毎日道外、特に東京、大阪方面からたくさんのご注文を受けました!
 おかげで、すずしろの花の在庫が200個を切り、雪のはとにいたっては20個を切りました(汗)。
 で、今日も・・・
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 192個のすずしろの花を作った私です。
 そして・・・、原材料の食用油、全てを使い果たしました。
 ということで、セッケン製造は注文した油が届くまで、しばしお休みです。

 なんとかすずしろの花1000個、雪のはと350個を作り終えました!

 ただ作ってから最低2ケ月間熟成させた後、新ロットに関しては私たちが先ず使用してみてからになりますので、ユーザーさんにお渡しできるのは、早くても3月の中以降になります。

 道外に渡ったすずしろの花雪のはと、頑張ってくれ!!!

 そして、先日、お試しに1個買ってくださった方からうれしいメールが届きました。
 今は関東圏にお住んでいらっしゃる北海道出身の方から・・・

 洗い上がりがしっとりして、とても良く、乾燥肌のご主人にも好評だったそうで、洗髪にもお使いになられて一番良かったとのことです。一気に12個をお買い求めくださいました!

 先ずはお二人のお役にたてたようです。

 私も大変元気と勇気をいただきました。

 焦らず、慌てず、一歩ずつ歩みを進めたいと思います。
posted by suzushiro at 16:07| すずしろの花について

2014年02月20日

〜 北海道産寒冷地仕様無農薬栽培ハトムギ『北のはと』ぬかエキス入り手作りセッケン製造!!〜

〜「堀田清の元気が出るおはなし 第3913話」より転載〜
石鹸

 さて、私の3大研究テーマの1つ、乾燥ダイコン葉エキス入り手づくりセッケン『すずしろの花』。
 日経新聞に掲載されて以来、製品としての在庫が200個を切ったのですが、今年になってからの製造により総在庫数が1200個を超えました。
 でも、2ケ月間の熟成過程が必要なので最も早い製品は3月10日になります。

 そして、すずしろの花に続き研究開発したセッケンは雪のはと
 北海道産寒冷地仕様無農薬栽培ハトムギ『北のはと』の糠エキスが入っています。

 ハトムギは、生薬名を薏苡仁(ヨクイニン)といって、漢方薬には欠かせぬ生薬です。そして中国最古の薬草書、神農本草経の上品の1つでもあります。

 雪のはとも、在庫が30個を切ってまして(汗)、全開192個製造しましたが、本日150個を新たに作りました。

 ダイジェストで!
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 これが北のはと』の糠。

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  これが北のはと』の糠エキス。

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 苛性ソーダでケン化(カルボン酸エステルのアルカリ加水分解反応)中。

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 エキスを入れる直前。

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 エキスを加えていきます。

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 糠エキスを加えるとケン化が進みます。

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 ほとんどケン化終了!

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 型入れ後保温しながら24時間放置!

 さてと・・・・、昼食後は学生さんが数名、有機化学を教えてほしいとのことにて、2時間ほど講義をします。

 今年なってかなりの学生さんがやってきました。

 これも大切なお仕事なり!

 前向きな薬剤師さんなってもらい、病んでいる人に笑顔を作れる薬剤師さんになってほしい!
posted by suzushiro at 12:11| すずしろの花について

2014年02月14日

〜『すずしろの花』本州へ!!〜

〜「堀田清の元気が出るおはなし 第3898話」より転載〜
石鹸
 昨日の日経新聞記事掲載後・・・・、数多くのFax、メール、電話をいただきました!
 福島県、東京都、神奈川県、富山県、愛知県、奈良県、広島県・・・・
 ブログをアップする暇もないほどに、その対応、発送をしてました!
 日経新聞恐るべしです(汗)。

 それにしても、肌の事で悩んでらっしゃる方がたくさんいるのですね。

 事細かにFaxを送ってくださった方には、こちらから電話をさせていただき、食事内容の事とか、冷えがあるかないかなど・・・お聞きしてからすずしろの花雪のはとを発送してました!

 名古屋市からはオーガニックコスメを小売りしている女性から、商品をおかせてもらいたい!

 名古屋では私の卒業生が薬剤師として働いている薬局ですずしろの花を販売してくださってますが、相当評判なようです。

 2008年に会社を設立し6年が経過しました。

 当初は、なにかまずいことがあったらどーしよう?みたいな不安も若干ありましたが・・・
 あれから6年・・・、すずしろの花のユーザーさんたちに自信をいただき、胸を張っての本州進出です。
 なにより・・・、肌の悩みで前に進むエネルギーを消費している方たちのお役にたってほしい!
 切なる願いがあります。

 今の閉塞感ある日本を変えるのは・・・、笑顔!

 肌で悩んでいる多くの人たちの笑顔を取り戻すずしろの花であって欲しい!

 頼むぞすずしろの花

 とはいえ・・・、在庫数があっという間に400個以下になってしまった(汗)

 雪のはとの在庫も40個!

 こんな時に全国区の新聞記事になるのですねぇ〜・・・・

 来週も石鹸職人として頑張ります!

 もしも在庫切れのときには・・・、ご容赦くださいませ!
posted by suzushiro at 17:18| すずしろの花について

2014年02月13日

〜 速報です、すずしろの花が日経新聞の記事に(汗)!〜

〜「堀田清の元気が出るおはなし 第3895話」より転載〜
北海道医療大学発ベンチャー企業(代表取締役社長 私)&乾燥ダイコン葉石鹸『すずしろの花』が、本日の日経新聞で紹介されました!
セッケン
 注文が殺到してまして・・・、在庫が・・・・(汗)。

 まあ慌ててもしょうがありませんよね。

 あえて論文発表も学会発表もせずに8年の歳月をかけて研究開発してきた『すずしろの花』が全国のお肌で悩んでいる方のお役にたつ時が来たのかもしれません。

 私が積み上げてきた知識の集大成の1つの研究成果です。でも・・・、まだまだ行きますよー!

 そして私の愛する北海道医療大学の知名度がどんどんアップしてくれることを願っています!
posted by suzushiro at 11:55| すずしろの花について

2014年02月11日

〜 お疲れです(笑)・・・すずしろの花384個、製造終了!〜

〜「堀田清の元気が出るおはなし 第3885話」より転載〜
乾燥ダイコン葉エキス入り手作り石鹸『すずしろの花』、384個製造終了!(汗)
 朝9時から始めて、お昼休みは30分、午後4時に製造終了しました!
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 写真上は午前中に型入れしたすずしろの花・・・、すでに高温のためジェル化し半透明状になってます。
 右側は午後から製造したものです。これからジェル化が始まります。
 明日夕方まで放置し、室温まで温度が下がったところで、氷点下20℃で一晩放置します。

 過去最高に作りましたので・・・、多少お疲れモードですね(笑)。

 フェアトレードチョコを食べながらコーヒーでも飲んで気力を回復します。

 今年に入ってこれで768個のすずしろの花と192個の雪のはとを製造しました。

 2ケ月間熟成後、製品となります。

 さてと・・・、後768個はノルマだなぁ〜(笑)。
posted by suzushiro at 16:03| すずしろの花について

2014年02月10日

〜 『すずしろの花』の製品化!〜

〜「堀田清の元気が出るおはなし 第3882話」より転載〜
北海道発ベンチャー企業、(株)植物エネルギーの主力商品である乾燥ダイコン葉エキス入り手作り石鹸『すずしろの花』。
 2ケ月以上熟成させた石鹸を包装し、製品化しました!
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 この石鹸は1年以上熟成されてますので、相当マイルドな石鹸になっています。
 1つ1つの重さを量り、60 g以下のものを除いて形を整え、私たちが想いを込めて包装します。
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 1つ1つをパラフィン紙で包み、ラベルを張って、湿気防止用のOPP袋につめて・・・
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 1時間半かけて61個の『すずしろの花』が完成しました。

 石鹸の練りこみ、型入れ、型出し、2ケ月以上の熟成期間を経て、包装まで、すべて私たちで行っているのです。

 私たちが8年間の歳月をかけて研究開発してきた石鹸です。そして牧田病院の今井純生先生の患者さんたち、それに後藤先生たちといっしょに開発してきた石鹸・・・、やはりダイコン葉採集、乾燥から最後の包装まで全部自分たちで行ってこそ、私たちの想いが伝わるのだと思っています。
 他者に丸投げはね・・・、できませんね(笑)。

 なので、この先、もしもたくさんのユーザーさんがやってきたとしても・・・、1ケ月に製造できるすずしろの花は・・・、個数限定になります(笑)。

 植物たちが活動し始める4月上旬までに、何個製造できるかしら????
 目標は3000個ですが・・・、とにかく3月末までは・・・堀田は石鹸職人になりまする(笑)。
posted by suzushiro at 17:12| すずしろの花について

2014年02月07日

〜 毎日研究遂行中!「すずしろの花」192個製造終了&午後からは北海道医療大学の森に入ります! 〜

〜「堀田清の元気が出るおはなし 第3873話」より転載〜

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 私の研究者としての3大テーマのうち2つです。
 もう1つは、口から飲まない鬱解消薬、自殺予防薬の開発研究ですが・・・、これは荒れた森の復活、北方系生態観察園の里山化と連動してますのでね、めどが立ちました。後はどうやって拡散するかですが・・・、それは学会なんぞに頼ることなどせず、一般市民の方たちとの協力でやがて開花するめどがたちましたので、順調に推移してます。
 植物たちと関わることによって前向きエネルギーは必ず発生するのです。科学的根拠など無用でしょう(笑)。

 さて、もう1つの乾燥ダイコン葉エキス入り手作り石鹸『すずしろの花』の口コミによる拡散ですが、これも順調に推移しています。
 先日、講演依頼のために挨拶にこられた道庁関係の若いステキな女性に1個お渡ししたら、翌日すぐにメールが来て・・・
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 また一人ユーザーさんが増えたかもしれません。
 私自身はアレッポの石鹸の上をいくと思っています。乾燥肌などにお悩みの方ぜひ一度使ってみてくださいませ。
 私も毎日使っています(髪&肌)。大好きなというか、これ以外の石鹸は使う気が全くないです(笑)。

 さて、北海道医療大学発ベンチャー企業(株)植物エネルギーですが、メインは化粧品製造業&化粧品販売業なんですよ。
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 ちゃんと高橋はるみ知事からの許可証をいただいています。
 なので、どんな化粧品石鹸でも化粧品でも製造販売できるのですが・・・、研究者であり社長である私が認めたもの以外は作りません(笑)。当然・・・ケミカル、化学物質フリーのものということになります。
 漢方の奥義を目指す私としては当然のことですね(笑)。

 さて、今週も『すずしろの花』192個を製造しました。
 ダイジェストでご覧ください。
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 これが・・・乾燥ダイコン葉。当然無農薬です。
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 上の写真の黒っぽいのが乾燥ダイコン葉エキスです。
 エキス精製の際にアルミ箔でふたをするのですが・・・
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 銀が黒っぽくなってますね。これが成分の1部です。
 乾燥していけばいくほどに、どんどん増えていく成分があるんですよ。
 その化学的成分については既に調べていますが・・・、終生、〇〇・・・学会には発表するつもりはないですね。 私の中では全く意味を持たないのでね(笑)。

 私の有機化学的知識からすれば・・・当たり前すぎるレベルなのですがね(笑)。
 たぶん誰も気が付いていないでしょうね(笑)。

 さて・・・
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 濃苛性ソーダで油をアルカリ加水分解している最中です。オリーブ油他2種類の油を調合しますが・・・、その割合が微細で持続する泡生成に必須なのですね。これまた、化学では常識すぎるファンデルワールス力を知っていれば簡単なことです。
 そうそう苛性ソーダとは水酸化ナトリウムのことです。同じアルカリである苛性カリウム、水酸化カリウムでは固形石鹸は作れないんですよ(笑)。これまたちゃんと化学的な理由があります。
 さて、ここで、乾燥ダイコン葉エキスをゆっくり加えていくのですが・・・
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 加え終わるとケン化速度がぐんと上がるんです。
 これは・・・、乾燥ダイコン葉の中に含まれている保湿成分の影響なんですよ。
 で、あっという間に粘度が上がって・・・
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 渦がなくなります。
 ここで型入れを素早く行います。
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 この段階ではまだケン化は不十分なので、保温しながら24時間放置します。その途中に一度固まった石鹸がジェル化し半透明になるんです。その時の温度が約80℃。
 個相反応です。
 で、24時間放置すると・・・
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 色が全然違いますね!
 そして-25℃で一晩放置。

 そして室温に戻してから型出しをします。
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 さらに・・・
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 このようにして2ケ月以上室温で熟成させるのです。

 これで2014年入ってから『すずしろの花』384個、『雪のはと』192個製造しました。

 このように、手作りってのは、とても手間のかかるもんなんです(笑)。

 そして、一番の成分は、私たちのお肌で悩んでる方が笑顔になって欲しいという想いかもしれません。

 ぜひ一度お試しくださいませ。

 そうそう・・・、抽出し終えたダイコン葉ですが・・・
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 これは・・・、室温で放置して、水気をなくしてから・・・
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 これですね。
 これは・・・北海道医療大学の森、私の研究エリアの堆肥になります!

 『すずしろの花』は、農家さんが捨てている、だけれども、食べることもできる栄養価の高いダイコン葉を利用した石鹸であり、使った後のダイコン葉を地球の土に戻す環境循環型の石鹸でもあるのです。
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 私たちも笑顔、地球も笑顔になれるような商品をどんどん開発したいと思っています。

posted by suzushiro at 13:13| すずしろの花について

2014年01月28日

〜 無農薬ハトムギ糠エキス入り手作りセッケン「雪のはと」製造! 〜

〜「堀田清の元気が出るおはなし 第3845話」より転載〜
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 北海道医療大学発ベンチャー企業の主力商品である乾燥ダイコン葉エキス入り手作りセッケン『すずしろの花』が好調です。先日192個製造しましたが、今月はすでに130個ほど売れました!
 リピーターさんばかりでして・・・、いつも大変ありがとうございます。
 そして、そのリピーターさんの一人がなんと石垣島にショートステイされるとかで、ご縁のあるお医者さんにこのセッケンを紹介してくださることに・・・、大変うれしいです!
 お肌、髪の気の乾燥などで悩まれている方が笑顔になっていかれる! 研究者としてこれ以上の喜びはないですね。
 私も毎日使っています、肌に髪に!色々な効果がありますが・・・、薬事法に抵触する可能性もありますので、お目にかかった時でもそっと!(笑)。

 さて、もう1つの商品。無農薬栽培の寒冷地仕様のハトムギ『北のはと』、生薬名は薏苡仁(よくいにん)の糠エキスがたっぷり入った手作りセッケン『雪のはと』を製造しました。
 ちょいと高価なのですが、すずしろの花よりも保湿性、洗浄力にすぐれているのですが・・・、こちらは完全に少数のヘビーユーザーさんによって支えられています。
 在庫がなんと・・・42個しかなくなってしまい・・・、一昨日製造しました。
 ダイジェストでご覧ください。
 先ずは・・・
DSC09329ハトムギ糠抽出_edited-1
 ハトムギ(薏苡仁)の糠エキスを作ります。

 そして別途・・・
DSC09330雪のはと@(油調合)_edited-1
 食用オリーブ油と2種類の食用油を調合してある温度にキープさせます。

 濃厚苛性ソーダ水溶液をある時間内に加えていきます。
DSC09331雪のはとA(鹸化開始)_edited-1
 これは、かつて私の専門だった有機化学の基本反応であるカルボン酸エステルのアルカリ加水分解反応と言います(笑)。
 次第に濁っていくのは、鹸化反応が進んでいる証拠です。
 ハトムギ(薏苡仁)糠エキスを加える直前にはこうなります。
DSC09334雪のはとBエキス注入直前_edited-1
 ここまでくれば、あとは大丈夫!
 ハトムギ(薏苡仁)糠エキスを加えると・・・
 その中に入っている保湿性成分のおかげで、鹸化が一気に進んで・・・
DSC09336雪のはとC(型入れ直前)_edited-1
 ドロドロ状態になります。
 そして特注の型に入れて、保温しながら24時間放置します。
 途中、80℃くらまで温度が上がり、半透明状のジェル化を起こしてほとんどアルカリ成分が消失します。
DSC09337雪のあとD(型入れ)_edited-1DSC09340雪のはとE(肩入れ後1日)_edited-1
       型入れ直後                 24時間後

 そして氷点下25℃で一晩冷やし・・・
DSC09374雪のはとF(冷蔵後1日)_edited-1
 カチカチ状態になります。

 それから、型出しです。
DSC09375雪のはとG(取り出し)_edited-1
 このようになります。
 ここまでは乾燥ダイコン葉エキス入り手作りセッケン『すずしろの花』と同じなのですが・・・、ここからが大変なんですよ(笑)。
DSC09376雪のはとH(型出し)_edited-1
 このようにはずしていくのですが・・・、ダイコン葉よりも保湿分が多いので、モチモチしてなかなか型からはずれないんです。
 笑い話ですが・・・、かつてチカラづくではずそうとして、鋼鉄の型で手を切って血だらけになったこともあったんですよ(涙)。
 今はコツをつかんでますので、大丈夫ですけどね(笑)。
 で・・・
DSC09379北のはと_edited-1
 このような状態で2ケ月間以上室温で熟成させて包装します。
 ですので、このセッケンの販売は3月28以降ということに!

 さらに・・・
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 削りとったカスセッケンも保存しておき、洗濯石鹸に使います。
 洗浄力が高いので、Yシャツの襟の汚れなどはスパっと落ちます。
 使ってみたい方、2015年度第1回漢方・薬用植物研究講座(4月27日)に私のオフィスまで来てくださいませ。
 もちろん限りはありますので、先着・・・無くなった時点でお終い(笑)ということで!

 ということで、残り42個のうち20個ほどを、2個セットにして2月2日2014年度第6回漢方・薬用植物研究講座、アスティ45 12F)に持っていこうかと思っています。
posted by suzushiro at 18:00| すずしろの花について

2014年01月10日

〜 乾燥ダイコン葉エキス入り手作り石鹸『すずしろの花』(再再)!! 〜

〜「堀田清の元気が出るおはなし 第3794話」より転載〜
さて、私の大事な研究テーマの1つ。乾燥ダイコン葉入り手作り石鹸『すずしろの花』の3日目です。
DSC09178すずしろの花
 フリーザーから取り出し、約2時間ほど室温に放置した後、型出しします。

DSC09179すずしろの花
 型出しの途中です。

DSC09180すずしろの花
 これで64個。ここから2ケ月間室温で熟成されるのです。
 乾燥している冬期間だと水分の蒸発速度も程よく、さらにその間わずかなアルカリ分も消費されていくのです。
 かつて大手石鹸会社で石鹸のpH(アルカリ度)を測定していただいたことがあるのですが、市販の固形石鹸よりはかなりアルカリ度が低いことが分かっています。

 でも・・・、洗浄力&保湿力はキープされています。

 かつては、健常人の女性にも多数モニターさんになっていただきましたが、軽い化粧などもこの石鹸だけで落ちるとのことでした。

 で、石鹸を真四角にしているのは・・・、棄てる部分が一番少ないからです。
 これもかつて大手石鹸会社に見学に行った時、バラの花の形をした型枠があって、特注品とおっしゃってましたが、〇百万円するとか言ってました。
 そして、型枠からはみ出た石鹸カスは捨てられちゃうのですね・・・

 真四角のすずしろの花でさえ・・・
DSC09182すずしろの花
 これだけ石鹸カスが出るのですね!

 私たちは、これも捨てません!

 私のスタッフの洗濯石鹸として使われることになります! 捨てるなんてできませんよね(笑)。

 汚れが良く落ちるのだそうです!

 無添加ですので、お肌にもよろしいですよね(笑)。

 私たちのが8年の歳月をかけて研究・開発・製品化・商品化した『すずしろの花』です。

 これからも石鹸についてはブログ上にアップしていきますので、ぜひご覧くださいませ!

 なお、ご注文等ありましたら、私の所に電話/Fax(01133-23-3792)、E-メール(maruho@hoku-iryo-u.ac.jp)に連絡してくださいませ!

 (株)植物エネルギーのホームページからもアクセスできます。
 http://suzushiro.sakura.ne.jp/
posted by suzushiro at 12:30| すずしろの花について

2014年01月09日

〜 乾燥ダイコン葉エキス入り手作り石鹸『すずしろの花』(再)! 〜

〜「堀田清の元気が出るおはなし 第3789話」より転載〜
北海道医療大学発ベンチャー企業、(株)植物エネルギーの主力製品である乾燥ダイコン葉エキス入り手作り石鹸『すずしろの花』製造過程の続です。
 型入れしてからの様子をもう一度お見せしますね。
 型入れ3時間後
DSC09163すずしろの花

 型入れ後4時間後には・・ジェル化して半透明になります。
DSC00006すずしろの花
 
 そして24時間後には・・・
DSC09165すずしろの花
 最初の色具合と全く違いますね。ほぼ室温と同じ温度になってます。

 仕上げは・・・
DSC09166すずしろの花
  −20℃で一晩放置後、型から取り出して2か月間室温で熟成させるのですね。

 油の鹸化、型入れ、保温しながら24時間、−20℃一晩放置後型出しと、192個のすずしろの花を作るのに3日かかるのです。さらに製品になるまでに、最低2ケ月。熟成期間は長ければ長いほど良くて、セッケンがマイルドになることは経験的に分かっています。
 お値段は、1個1000円と少し高めなのですが、このような理由なのでご理解くださいませ。
 
 東急ハンズさん他色々な場所で販売してくださってますが、私の会社からも直接販売もしています。6個以上お買い求めの方、また『この石鹸以外は使いません』というヘビーユーザーさん向けの特典もありますので、ぜひ会社の方へ申し出てくださいませ。メール、Fax、電話による注文も承っています。
  すずしろの花a
http://suzushiro.sakura.ne.jp/

 画像にもリンクを貼っておきましたので、よろしくお願いします。
posted by suzushiro at 11:03| すずしろの花について